DJI Osmo Pocketは200g未満空撮ドローン自作に最適?GoProHERO7とも比較

2019年2月9日

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DJIから3軸ジンバル一体型のコンパクトな4Kカメラ「Osmo Pocket」が発表されました。
この製品は200g未満のハイクオリティー空撮ドローンを構築するのにネックとなっていた「ジンバル(スタビライザー)の重量問題」を解決してくれる可能性があります。

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軽量小型3軸ジンバル4KのDJI「Osmo Pocket」-サイズ・重量やスペック・画質は?

元気ですかっ!元気があればなんでもできる!
こんばんは。アントニオ猪木です。

嘘ですよ。

さて、今まで「200g未満でジンバル付きのイカした空撮ドローンが欲しい」と思っても良い製品がありませんでした。手ブレなし(ドローンブレなし)にヌルヌルっと滑らかな動画を撮影できる製品ってないんすよね。せいぜい電子ジンバルですが、やっぱ今までの電子ジンバルってイマイチ。
「なけりゃ自作だ!!」と思ってもこれまたなかなかできなかった今日この頃。
カメラ性能に加えて一番の問題は「メカニカルジンバルが重い」ことでした。

そんななかDJIから公称116gの小型軽量な3軸ジンバル一体型4Kカメラが登場!
待望と言って良い軽量なジンバルカメラがドローンを知り尽くしたDJIからリリース!!
値段は高いですが素晴らしい製品!女房を質屋さんに入れてでも購入したいです(パートや内職は既にしています)。
さて、どうでしょうかー?!!

DJI Osmo Pocketの紹介動画-サイズは116gで約12センチ

レビュー動画や公式スペックをみてみましょう。

Osmo Pocketレビュー動画

DJIのHPにプロモーション動画がアップされています。

(広告は動画右上の「×」をクリックすれば消えます。価格情報はブログ記事執筆時点の情報です。)

瀬戸弘司さんも絶賛です!

めちゃくちゃ楽しく使えそうだし、「個人が映像や画像を美しく記録する」という目的において、そのクオリティーは素晴らしいです(瀬戸弘司さんがどうのこうのはなし!です、、、)。

Osmo Pocketのサイズ重量:小型軽量!116g約12センチ

サイズ 121.9×36.9×28.6 mm
重量 116 g

ついにきました重量116gと軽量の3軸スタビライザー付き4Kカメラ。
軽いですね!小さいですね!

DJI SPARKと比較したサイズのイメージは概ねこんな感じじゃないでしょか。

あくまでイメージです、、、

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カメラスペック:4Kでセンサーは1/2.3インチ、12メガピクセル-MavicAirやMavic2Proとの比較は?

そもそも写真や動画撮影において趣味の世界はおろかプロの世界でも大切なのは「作品を観てなんぼ」ですから撮影機器の「数字」は本質的に重要ではありません。ですが、本質を見極める判断材料として数字は有効ですので一応載せてみました。
また、ドローン愛好家の目線としてMavic Airのカメラスペックとの比較も掲載します。

「スペックだけ」を観た限りOsmoPocketはDJI SPARKとは比べるまでもない優秀な成績ですし、youtube動画を観てもそんな印象です。またParrot ANAFIはAIRとおんなじようなモンだと考えたので、SPARKやANAFIは表での比較対象から除外しました。
またMavic2Proは逆の意味で除外しました。
注:SPARKやANAFIも個人で空撮を楽しむには十分高品位な製品ですし大切なのは数字ではなく作品の見た目です。下の表はあくまで「OsmoPocketとMavic AIRの数字の比較」です。

表1.DJI OSMO POCKETのカメラスペックおよびMavic Airとの比較(当社調べ適当)

OSMO PCCKET Mavic Air
センサー 1/2.3インチ CMOS
有効画素数:12M
1/2.3インチCMOS
有効画素数:12 MP
レンズ FOV :80°
絞り:f/2.0
FOV:85°
35 mm判換算:24 mm
絞り:f/2.8 
撮影範囲:0.5 m~ ∞
ISO感度 写真:100-3200
動画:100~3200
写真:
100~1600 (オート)
100~3200 (マニュアル)
動画:100~3200
シャッター
速度
8秒~1/8000秒 8秒~1/8000秒
静止画サイズ 4000×3000 4:3、4056×3040
16:9、4056×2280
静止画
モード
シングルショット、
パノラマ、
タイムラプス、
モーションラプス各モードは
詳細設定可能
とのこと
シングルショット
HDR
バーストショット:3/5/7枚
オート露出ブラケット (AEB):3/5枚 (0.7EVステップ)
インターバル:2/3/5/7/10/15/20/30/60 秒
パノラマ:
3×1:42°×78°、2048×3712 (W×H)
3×3:119°×78°、 4096×2688 (W×H)
180°:251°×88°、6144×2048 (W×H)
スフィア (3×8+1):8192×4096 (W×H)
動画
解像度
4K Ultra HD:3840×2160 24/25/30/48/50/60p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60
4K Ultra HD:3840×2160 24/25/30/48/50/60p
FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60
動画撮影 オートモード オートモード
ビデオ
ビット
レート
最大100 Mbps 最大100 Mbps
ファイル
フォーマット
FAT32 (≤32 GB)、exFAT (>64 GB) FAT32
写真
フォーマット
JPEG/JPEG+DNG

(RAW可能)

JPEG / DNG(RAW)
動画
フォーマット
MP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264) MP4/MOV (H.264/MPEG-4 AVC)
対応SD
カード
microSD(最大容量:256 GB) microSD(最大容量:?)
オーディオ出力 48 kHz AAC 有?不要
ファイル落とせばいい

DJIのHPに直接書いていない項目は適当に調べて紫色で書きました。例えばPocketもRAW編集が可能です。

OSMO POCKETのスペックで気になる点やMavic Air、Mavic2 Proとの比較

まあ、このサイズですから、センサーサイズが1/2.3インチで有効画素数12Mちゅうのはしかたないでしょ。
動画は4KとフルHDの両方で記録できますし、F値や静止画のISOにおいても小型アクションカメラとしての性能は十分と言えます!
ではMavic AIRやMavic2Proのカメラと比較してどうでしょうか?

センサー

上記の通りPocketやMavicAirのセンサーは両者とも1/2.3インチ。ちゅうかSPARKやANAFIも同じサイズ。先代Mavicや現行のMavic2も「ZOOM」は1/2.3インチです。
対してPhantom4ProやMavic2Proはより大きな1インチセンサーを搭載しています。
概ねセンサーが大きい方が単純な意味で画質は優れていますので、それらの上位機種には劣るでしょうが、先代MavicProも1/2.3インチですし性能(数字)的には十分と言えます。

しんどくてセンサーのメーカーはどこか調べませんでした。ソニーかな?

DJI他ドローンメーカーはもちろんカメラメーカーでもセンサーは自社製品ではありません。Sonyや東芝などが作ってます。例外的にCanonは自社センサーですしソニーは自分でセンサーもカメラも作ってますが、NIkonはソニーや東芝製を使ってます。リコー・ペンタックスなども同様。iPhone Xもソニーですね。
だからと言って「自社でセンサーを作ってるメーカーのカメラが一番優れているか」と言えばそうでもないのがカメラの世界。そんな単純ではなくトータルで決まるので難しいです。
DJIも多数の他社製センサーを十分に吟味し、最高のデバイスを採用していると思います。

(ちなみにと言いますかカメラの世界では常識ですが、撮影した作品の視覚上の印象を決定付けるのはセンサーではなく「レンズ」です。センサー性能に極端な性能差がない限りは、、、)

レンズ性能-FOVやF値

レンズ性能は本来、使用されるガラスやプラスティックの材質による光学性能を吟味する必要がありますが、まずは単純なスペックをみてみましょう。

FOV

FOV(Field Of View)=カメラでの「画角(Angle of view)」つまり人間では「視野」です。

Pocketが80°でAirは85°

カメラを固定して「水平方向で撮影できる角度」と考えていいでしょう。要は「見える範囲」

Airの方が数字が大きいですから「より広角なレンズ」です。つまりPocketよりAIRの方が「広い範囲が撮れる」(少しですが)ということです。
ですが、それだけであり画質には関係ありません。

先代のMavicProとPhantom4を比較し「Phantom4の方がFOVが高いから画質が良い」とか言って比較動画をみるとMavic Proの立ち位置が見えてきた」とブログに書いている方がいらっしゃいますが本質的に画質とFOVは関係ありません

このブログを鵜呑みにして

「OSMO Pocketが80°でMAVIC Airは85° ! んじゃMAVIC Airの方が画質いいね!!」

なんて考えてはいけません。全く違います。
MavicProのカメラ画質が
Phantom4Proに劣るのは、FOV云々ではなく、センサーサイズとレンズの質が根本的に違うのです。

ま、いいや。

FOVは、あくまで「映る範囲」の問題です。
映る範囲が少し違いますから「絵作り」は多少考える必要がありますが、画質とは無関係ですので「PocketがMacic Airに劣る」なんてことは心配無用です。

f/○○=F値=絞り

絞りはPocketがF2.0でAirはF2.8。

カメラのレンズにおいてF値が低いほど「大口径」と呼ばれす。
この「絞り」「大口径」を詳細に説明するのは私の力が不十分ですし、この数字も本質的(というか科学的)な画質とは無関係です。
しかし、F値は特に写真、つまり「静止画」には大きな影響を与えます。

写真撮影において、F値の低い大口径レンズを使うと暗所での撮影ですごく有利です。

また、美しい「ボケ」を得ることができます。

被写体にはピントが合ってくっきり!背景はボケて被写体を際立たせる!

って感じです。

F値を下げると人間の視覚的に美しい写真を撮影することが可能なのです。

おねえちゃんがくっきり綺麗!背景ボケも○!

F値を小さくすれば上記の様なボケが得られますが、その分ピントが合う範囲も狭いので、広く合わせたい時はF値を上げれば良いです。上げれます!ただ下げる場合、AirはF2.8が下限、PocketはF2.0までいけるということです。
各カメラやDJI等そこそこのドローンでは設定可能ですのでお調べ下さい。めんどくさいなら「オート」でいいでしょう。
ちゅうか、ドローンをビューンと飛ばして動画撮影(空撮)する場合は、もうF値がどうかとか適当でいいんじゃないでしょうか。はい、、、

えーあとは、、、

カメラ/レンズ業界ではF値の小さい大口径レンズは高価で光学性能も高いことが一般的です。

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PocketがF2.0でAirはF2.8と、どちらも高性能ですが、より大口径(F値が低い)設計のPocketの方が光学性能的に高品位なレンズである可能性ありです。

以上。とにかく、少なくとも

OSUMO Pocketの画質はMavicAirと同等以上

です。多分。推測されます。適当に。

OSMO POCKET+200g未満ドローンで航空法対象外のハイクオリティー空撮機?

今まで、200g未満の機体で3軸ジンバルが付いて綺麗な画質のドローンってなかったんすよね。製品として。

GPS付いて199gのDobbyとかありましたけど、これは「電子ジンバル」内蔵。やはりメカニカルジンバルの様な「ヌルヌル」っとした滑らかな動画の撮影は無理でしたし、カメラ画質自体も高品位ではありませんでした。。

「200g未満で3軸ジンバル搭載」が無理だった理由は「メカニカルジンバルが重い」ことでした。
しかし!
カメラとジンバルこみで116gのOsmo Pocketなら200g未満のドローンに装着し十分飛行可能!
しかも4K!!

これで「航空法適用除外のハイクオリティーな空撮機」の構築が可能です!!!

空撮用「小型」ドローン DJI Mavic AirやSPARK、Parrot ANAFIは200gオーバー

既存の製品でも、クオリティーの高いカメラとジンバルを搭載した小型空撮ドローンはあります。

代表的なものは

  • DJI Mavic Air
  • DJI SPARK
  • Parrot ANAFI

いずれも小型でありながら3軸ジンバルと画質の良いカメラを搭載しており、クオリティーの高い空撮が可能です。
「よくぞここまで小型軽量化できたな!」と思える素晴らしい製品。

SPARKはFHDですが、AirとANAFIは4K

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感想(23件)

Parrot ANAFIのレビュー動画

みんな「200g未満」ではない

しかし、これらの「小型ドローン」は軽量と言っても200gを超える重量。

  • Mavic Air:430g
  • SPARK:300g
  • Parrot ANAFI:320g

こいつらは航空法の定める「飛行ルールの対象となる機体」となり様々な規制を受けるため無申請では「人口集中地区」等の規制区域では飛行できません。

画像引用元:国土交通省HP「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」(http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
(「航空法」以外にも、「電波法」「道路交通法」等の法律や各都道府県の条例を遵守し、マナーを守ることが必要です。)

まあ、禁止区域以外で飛ばせばいいんですが、都会にお住みで遠出できない方も多いでしょう。
また、「禁止区域での飛行申請」を国交省に提出すればいいんですが結構めんどいです。
やっぱりいい場所を見つけたら気軽にぱっと飛ばしてみたいじゃないですか。
「誰もいない近所の河原で飛ばしたーい!」とか「せっかくコンパクトな機体なので旅や出張に持っていって色んな所で飛ばしてみたーい!」とか思います。

でも「小型」と言われるAIR、SPARKやANAFIでさえ、それが不可能なのです。

「誰もいないのに人口集中地区だー!!」「こんな田舎なのに人口集中地区だー!!」となったりする場合があります。

そんなことにならない200g未満で、かつブレのない綺麗な映像が撮影できる製品は現状販売されてないんですよね。

ジンバルは重い-自作でも200g未満の高性能空撮ドローンは厳しかった

無いなら自作でいっ!!!

となる方も多かったと思います。
しかし、これまた現状では厳しかった、、、

200g未満の機体に外付けのジンバルとカメラだ!!

前にも書きましたが、航空法の適用対象となるのは「機体本体の重量とバッテリーの重量の合計」が200g未満の機体と定められています。

国土交通省にも確認しましたが、バッテリー含む200g未満のドローンであればカメラやジンバル、GPSその他のデバイスを後から外付けしても航空法適用対象外ということです。

だったらやってやろうじゃんけ!

ぎりぎり200g未満のドローンを購入したり自作したりしてAmazonや楽天、中華通販で売ってるアクションカメラとジンバルをくっつけりゃええやん!!

アクションカメラは、例えばこんな安い「GoProもどき」を買ってみる。
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そして適当な軽量ジンバルを購入。最初は2軸でもいいか。私の持ってるの終売でした。

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ドローンは適当に200g未満の機体を自作すればいいですが、私はWalkera RODEO150をベースに200g未満ドローンを作って、そこにジンバルとEKEN H9アクションカメラを搭載しました!

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感想(1件)

下の写真は、めんどくさいのでRodeo150そのまま(製品重量230gあります)の上に乗っけてますが、空撮なら下にぶら下げた方がいいです。レースで高速飛行しながら撮影するなら上にマウントでOKです。
あとはジンバル用の2Sバッテリーを別途用意してくっつけました。

はい

飛びません

ちょっと浮きますが。

Rodeoを175mmの軽量フレームに移植し、ボディーカバーやFPVユニットを取っ払った機体に付けてもやはり十分な飛行はキツかったです。

Rodeoを改良した180gの機体「Rodeo175」

なら、アクションカメラを軽量化してみようと、ケースや液晶パネルを外しバッテリーも小型に変更して30g強まで軽量化しましたが、今度はジンバルが作動しませんでした。

EKEN H9を裸にして軽量化だー!!

分解して軽くしたカメラ基盤を「GoProタイプの装着を前提としたジンバル」につけても制御が効かなかったです。軽すぎた?
制御ソフトのせいか、モーターのせいか、、、ジンバルがクネクネと動いてくれませんでした。

これは私のデジタルプログラミングのスキルが無いためで、カメラ重量が極端に下がっても設定をいじれば本当は可能かもしれません。

また、カメラやジンバルのバッテリーは別々に積載しましたが、レギュレーターを使用しドローン本体のバッテリーから電力を取れば、カメラとジンバルのバッテリーは除外でき、その分軽量化できたかもしれません。
しかし、少なくともネット等をみて、このトライに成功した例(「見本」)を発見することはできませんでした。

機体の部品を色々と変えようにも200g未満ではモーター等の選択幅もありませんし、これ以上のパワーは出せそうにない。
結局、私の知識や力量では無理でした、、、

カメラは裸にして軽量化できてもジンバルがデカくて重すぎやねん!!

だからMavic AirやSPARKから「カメラとジンバル」を取り出した様な小型軽量な製品の登場を待ち望んでおりました。

何度かSPARKを分解しようと思いましたが、壊してしまいそうだという怒号もあり諦めました。

200g未満ドローンにOSMO POCKETをくっついて300g強なら飛行可能!

200g程度のドローンにカメラとジンバルを積載して300gちょいなら十分飛べます。

ですから200g未満のドローンを自作し、それに116gのOsmo Pocketを装着すれば航空法規制対象外のハイクオリティー空撮機の完成だい!!

いままで出来なかったことがDJI Osmo Pocketで実現可能です!(と、思われます)

航空法適用除外で4Kでジンバル!!

GPS飛行や自動ホバリングはできませんが、そこは腕次第!
ゆっくり滑らかに飛ばせばいいんです。

GPSユニットやFPVユニットも軽量な物を後付けで積載し、飛行可能か試しながらやってみれば良いと思います。

規制を気にせずに、素晴らしい動画が撮れるんじゃないでしょうか。

是非やってみたいので、また購入したら報告します。

動画:Mavic2 ZoomにOSMO Pocketを搭載

Mavic2にPocketを付ける意味自体はありませんが、まあテストとして。
ちなみに「zoom」のセンサーもPocketと同じ1/2.3インチです。

画角や色調が全然違うので比較としては不適当ですが、どちらも綺麗に撮影されています。
OSMO Pocketは十分なクオリティーと言えますね。

画質およびGoPro HERO7 BLACKとDJI OSMO POCKET比較

ここで終わりたかったのですが、現在のDJIにおける「Pocket」の立ち位置や、気になる「GoPro HERO7 BLACK」との比較を極簡単に書きたいと思います。

十分な画質のPocketだが「ハッセルブラッド」ではない

何度も書きましたがOSMO POCKETのセンサーサイズは1/2.3インチ。
「Mavic2Pro」に搭載された、1インチセンサー内蔵でレンズも高品位な「ハッセルブラッド」カメラより画質が劣るのはもう明白です。

これに関して中国DJI社代表取締役の呉韜氏は以下の様に発言されています。

Osmo Pocketは1/2.3インチのセンサーでアルので、ハッセルブラッドの技術はあまり反映できないアルよ。
ブランドの維持という面があるでアルから、より高品質の製品を目指すときに採用したいと考えているアルよ。

詳細は https://news.mynavi.jp/article/20181206-736345/ をご参照願います。

センサーサイズ等の技術的側面もそうですが、「高品位なブランドイメージ」を維持し大切にする意味でも、Osmo Pocketの画質は「ハッセルブラッド」を名乗るのには不十分と判断された様です。

まあ、しょうがないです。今までなかった製品ですからブランド名の付与だけでなく、技術的な面も苦労したのだと思います。
何はともあれ現状では個人で楽しむには十分に高品位な製品です。
これ以上は今後の1インチセンサー版「Osmo”ハッセルブラッド” Pocket」を期待しましょうじゃあーりませんか!出るか不明ですが。

GoPro HERO7 BLACKとDJI OSMO POCKETの比較-手ブレ補正や画質

ここで終わりたかったのですが、やはり気になるのは「GoPro HERO7 BLACK」です。

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感想(6件)

「メカニカルジンバルは不要」と言えるほどの「電子式ジンバル」(「デジタルジンバル」)を搭載したHERO7。

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GoPro HERO7 Blackの重さは「117g」。116gとの情報もあります。
いずれにしても200g未満のドローンにマウントしても十分に飛行可能な重量。

もう、3軸ジンバル付きカメラなんかではなく、HERO7をドローンにダイレクトでくっ付けりゃ良いかもしれません。

ピンポイントで「HERO7 Black」に対して言ってませんが、「アクションカメラの電子式手ぶれ補正」に関して先ほどのDJI呉韜代表は以下の様に発言されています。

原理上、アクションカメラの電子式手ぶれ補正機能は画質を犠牲にするアル。
また、映像の特徴点を捉えて補正するアルから暗い夜は厳しいアルよ。
だから、どのような状況でも高画質な動画を撮るためには、ジンバルを使うべきアル。

詳細は https://news.mynavi.jp/article/20181206-736345/ をご参照願います。

やはり電子ジンバル(デジタルジンバル)の「画質が悪化する」「暗所で効果が出ない」弱点を突いています。
おっしゃっている様に原理的には全くその通りです。

実際に両製品はどうか?

早くも比較動画が多数アップされています。どれも似たり寄ったりですが。
そもそもOsmo Pocketってまだ発売されてないんちゃうの?支給されたのかな?
俺も支給してくれよ。

Osmo PocketとGoPro HERO7比較動画:一輪車

おっさんが一輪車に乗ってる様子を撮影して比較しています。
ちゅうか、せっかくブレやすい一輪車を使うなら

「おっさんが一輪車に乗りながら撮影」せんかい!!!

「一輪車に乗るおっさん」を撮影してどうする?!!!!

まずは、おっさんがヘルメットを被ってOsmo PocketとGoPro HERO7の両方をマウント。
そして一輪車で走行して同時に撮影せなあかんやろ。
こんな感じや!!

こんな恰好で一輪車に乗って撮影して比較するんじゃ。

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暗所での比較動画もありましたね。ちなみにセンサーサイズは両者ともに1/2.3インチ CMOSで
有効画素数は12Mです。

暗い場所でのOsmo PocketとGoPro HERO7比較動画

またこのおっさんかい!!!

何が言言いたいのか意味わからんわいっ!

ま、とにかくDJI Osmo Pocket!いいですね!

お金無いですけど、古女房を質屋に入れても是非購入したいです!!

ただ、GoPro HERO7 BLACKも欲しい、、、これも古女房を質屋に入れても購入したい。

どちらを購入するか悩ましいです。
両方購入するのが一番ですが、これは古女房を質屋に入れただけでは無理っぽいです。

「ドローン愛好家目線」でもっと情報を収集したり、古女房を質屋に入れたらどの位の資金が確保できるか等のさらなる検証が必要です。

そのあたりは次回以降いつかできればやりたいです。

下記にもう少し詳細に比較した記事をアップしました。
OSMO Pocketの画質が予想外に高品位で驚きです。
是非クリックしてご確認下さい↓

200g未満のドローンにも搭載してみました!!
是非クリックしてご確認下さい↓

以上クソ記事で失礼しました。

それではみなさまごきげんよー。

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